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日常の黙示録

日常の雑記、etcを垂れ流しているブログです。ただいま入院中(泣)ですが、めげませんよ!

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俺は、牛の涙を見た 

お久しぶりです。トルクルです。
さて、今日の読書感想は『のうりん 5』なわけですが…。
困るわー…これ、ホント評価に困る。全体的にパロは多いし、馬鹿だし、変態なのに、内容を注意深く読み込むと色々見えてくるものがあって深いからマジで困る…。
特に今回は畜産という職業が持つ闇。生命論理なんていうのがテーマだったためにもう内容がかなりヘビー。
ペット業界の事と、フォアグラの件に関してはショックでしたわ…。
食べるために育てる命。死ぬ事が決まっている運命。それでも自分達は『畜産』という行為をするのか。自分達の食欲を満たすために。
答えはYESでしょう。もはや我々は『肉』の美味しさというものを知ってしまっています。それを忘れる事は、残念ながら無理でしょう。
ですが、そうなった命がある。ただその事だけは意識の片隅に置いておく、くらいの事は自分にもきっとできるはずです。
『畜産』と行為が正しいか否か。
その答えは自分にはわかりません。
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あ~、これは微妙だわ… 

こんにちは。トルクルです。
今回の読書感想は『五線譜なんて飾りですっ!』
簡単に言っちゃえば、この前の『アニソンの神様』を吹奏楽に変えて(メンバー六人しかいませんが)、ラブコメ量を増やしましたってな内容です。
したがって『アニソンの神様』ほどのインパクトはありませんね。二番煎じ(まあ、息抜きと称して吹いた曲が『営業のテーマ』だったのには笑いましたがw)。
それにこの本の手法は『一人を輝かせるためにみんなが支える』というものなので…。こりゃ好き嫌い別れるかなと。自分は嫌いじゃなかったですけど。
続いてヒロインの成長っぷりも見てみたいですけど、難しいかもな…。

category: 読書感想

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咲き乱れ! 悪の花!! 

こんにちは。トルクルです。
さて、今回はおそらく電撃文庫の異色作『スクリューマン&フェアリーロリポップス 2』です。
この物語に出てくるヒロインのロロットといい、お付きの燎といい、その騎士である卓巳といい…こいつら全員頭のネジが数本ぶっ飛んでます。はっきり言ってカテゴリライズするなら敵側の人間ですよ。
希代の改革者にして破壊者。敵となった者には容赦なし。
それどころかロロットは卓巳にこう言い放ちます。

『ね。ぼくの騎士様? いつも通り無茶なお願いしてもいい?
ーぼくの道に唾を吐いてくれた小悪党たちに、片っ端から一泡吹かせてやって?』

障害には全力で。自分の道には路傍の石ころだって存在することは許さない。
敵対者を叩き潰せる喜びに震えながら、彼女は笑っていたのです。
はっきり言います。危険です。
でも彼女の騎士は二つ返事で了承します。
『仰せのままに。我が姫君』
と。
その言葉に嘘偽りなどまったくありません。
今回の敵に家族、友人、知人全員を人質を取られ、脅された時も彼は敵の言葉をこう切って捨てたのです。
『好きにしろ。やりたいようにやれ。どんな卑怯な戦法でも取ればいい。ロロットの騎士になると決めた以上、俺だって今じゃ悪党予備軍だ。お前の批難する権利なんて持ち合わせちゃいない。だがな、憶えておけよ? 振るった拳の対価はいつだって拳だぞ』
後悔なんてしない。足も緩めない。自分はロロットの騎士である。
そう宣言したんです。この男!
背筋が寒くなりましたね。なんて覚悟だと。
自分を悪だと認め、それでも引かず、媚びず、諦めない。これこそまさに真の悪!
当然そんな巨悪の前に小悪党が立ち向かえるはずもなく、あっさりと踏み潰されました。
さて、次はどんな困難が待っているのか楽しみでしょうがないです。
できれば次は『弱者』と対決してほしいかな、と思っています。文字通り『保守』されなければ生きていけない者。力もなにもない者。そんな者達と相対した時、『改革派』のロロット達がどうするのか。無常に切り捨てるのか。それともーーー?
なんて展開ないですかね?w

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どう足掻いても、待っているのは絶望でした… 

こんにちは。トルクルです。
本日の感想記事は『魔法少女まどかマギカ ~The different story~』です。
この物語は、もし本編で巴 マミが生きていたら? というifストーリー。
しかしマミさん自身はさやかの助けによってなんとか生還しますが、杏子とはわかりあえないし、さやかはもはや持ち芸の如く魔女化するしで…。
そして魔法少女が魔女になることを知ったマミは本編同様、絶望して死亡…と。
さらに最悪なのは真実を知らないまどかがさやかを助けるために魔法少女になってしまい、完全に詰み。
…これ完全なバッドエンドなのに、なぜか巴マミに関してだけはそう見えないから余計タチが悪いというか、なんというか…。
しっかしこの世界ほんとどうにかなんないの? 本編の方法以外に救われる方法がさっぱり見つからないんだけど!?
『奇跡も魔法も』あるのかもしれませんが、その先に確実に待っているのが絶望…それがこの世界。なんか虚しいですね…。

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…ホントにもう最低というか、なんというか… 

ここまで『目的のためなら手段を選ばない』奴もなかなかいないと思います。

こんにちは。トルクルです。

今回の読書感想は『も女会の不適切(アイ・ド・ラ)な日常 3』です。
前回で晴れて愛と恋人同士となったリンネですが、当然そんな世界は嘘っぱちなわけですな。でもまったく嘘というわけでもなく。『愛とリンネが相思相愛』という部分だけは本当で。今回はぶっちゃけてしまえば二人が本当に恋人になるためのステップなわけです。ーーーぶっちゃけただの痴話喧嘩ともいえますが。
その『痴話喧嘩』に周りを巻き込むのが愛というヒロインのめんどくさいところ。痴話喧嘩なら他所でやってくれと。周りを巻き込むなと。もし巻き込まれたら絶対そう言ってます。自分なら。
そして惚れた相手が『史上最悪な男』であるリンネなわけで…。
もうこいつホントにヒドイ。『愛を取り戻す』。その目的のためならマジで手段を選びませんでしたよ。…まあ逆を言っちゃばそこまでしないと愛を取り戻せなかったわけだから仕方ないっちゃ仕方ない…のかなぁ? ちだね先輩やユーリを拒絶したのは許せるし。
まあ、利用しやがったがな!特にユーリを!! …マジでリンネは感謝しとけ。そしてユーリはもしこれから先なんかあったらリンネをこき使ってよし! それくらいの事をする権利はある!!

そんなわけでこのシリーズもこれにて閉幕。海冬さん、おつかれさまでした。
…もしよかったら番外編としてひかるのストーリーも書いてほしいかなー、とか思ったりw

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